自動車車体整備士専攻科
車体整備の基礎を学び大胆にカーメイクしてみよう!
概要
修業年限1年 定員20名 昼 男女 入学資格 1級、2級、3級課程修了
受験資格 自動車車体整備士
(実技免除)
1級、2級、3級自動車整備士課程修了後、入学できます。
様々な車種とそれに適した部品に関する幅広い知識、溶接や機械加工、自動車のボディ表面のへこみ、キズなどその大小に応じて板金、パテ形成、研磨などできれいに修正、板金塗装といった特殊技術を習得します。事故などで損傷を受けた車の修理をする仕事で壊れた部品の交換や、外装の板金・塗装だけでなく、フレームのゆがみを計測し、元の位置まで修正するなど、高度な技術が必要です。外観だけでなく自動車において最も重要である安全性までも元通りにする達人になれます。
<進路について>
板金・塗装のプロを育成
資格取得
自動車車体整備士専攻科へは1級、2級、3級自動車整備士の養成課程を修了した人が進学できます。つまり卒業後の進学コースとなります。校舎は新校舎を利用。もちろん国家試験では実技試験が免除で、就職後に車体の資格を得るよりも確実に取得できます。
◇学ぶことは2つの項目!◇
1.板金塗装
自動車車体整備士専攻科では自動車のボディー表面のへこみ、キズなど、その大小に応じて研磨、パテ埋めなどを用いて綺麗に修正していきます。そしてその車と同色で塗装をし、元通りに直す技術を習得します。この板金塗装には数々の道具、塗料など、自動車整備同様のアイテムが必要になります。
2.フレーム修正
自動車車体整備士専攻科では自動車の「ホネ」とも言える修正する技術を習得します。今の自動車は全てモノコックと言われる骨組みであるため、事故などでその骨組みが曲がるとドアやトランク・ボンネットが開閉しなくなる場合があります。そんな車を元通りにするのがフレーム修正です。
先輩からのMessage
先生からプロの仕事を実感
2006年3月卒業 小林 克己さん
株式会社トヨタカローラ宮城テック
2級自動車整備士科に在学中、板金塗装にも興味を持ち卒業後は自動車車体整備士専攻科へ入学、今は板金の仕事をしております。自動車車体整備士専攻科ではプロの仕事を先生から見せ付けられ奥の深い仕事を実感しました。昨年はトヨタサービスボデー検定2級を取得、今後もさらに上を目指して努力していきたいです。
